京丹後七姫伝説~間人皇后
間人皇后(はしうどこうごう)
~優しき土地に名を贈った聖徳太子の母~
聖徳太子の母・間人(はしうど)皇后(穴穂部間人皇女・あはほべのはしうどのひめひこ)は、6世紀末、大和政権の蘇我氏と物部氏との争乱を避け、今の丹後町間人(たいざ)に、子の厩戸皇子(後の聖徳太子)とともに身を寄せたと伝えられています。
村人たちの手厚いもてなしへのお礼にと、この地を去る際、皇后は自らの名「間人」(はしうど)をこの地に贈りました。しかし村人たちは畏れ多いことから、皇后が退座したことにちなみ読み方を「たいざ」としたとされています。
母子像(KTR『峰山』または『網野』より、丹海バス『丹後庁舎前』下車、徒歩約数分)、地図

2011 年 1 月 10 日
カテゴリー:京丹後七姫伝説
ジオパーク巡り①~奇岩に出逢う旅
京丹後市内を巡る観光コース。第1弾は、平成22年に『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』の海岸線を楽しむドライブコース。 立岩や屏風岩などの奇岩が多く存在する。 近畿最北端の灯台『経ヶ岬灯台』から伊根町へ向かい丹後半島を一周できるルート。
各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。
■所要時間 : 約1時間半(移動時間のみ・経ヶ岬灯台まで)
出発・峰山駅
①郷村断層
②琴引浜
③間人集落
④道の駅・てんきてんき丹後
⑤屏風岩
⑥丹後松島
⑦中浜集落
⑧袖志の棚田
⑨経ヶ岬灯台
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ルート概要
- 出発・峰山駅
- 旧峯山藩の城下町。峰山藩主の京極氏が篤く信奉した、讃岐の金比羅神社を勧進した『金刀比羅神社』が近くにある。紅葉の名所。
- ①郷村断層
- 昭和2(1927)年に近畿北部を襲った地震によって生じた断層が今も残る場所。直線だった道路が横ずれによってゆがんでいる様子を確認できる。
- ②琴引浜
踏めばキュッキュと音の鳴る『鳴き砂』の浜。少し西に方へ歩くとドンドンとなる『太鼓浜』もある。砂が湿っているときには、砂が鳴きません。そんな時は近くの『琴引浜鳴き砂文化館』へ。鳴き砂体験に加え、貝殻を使った万華鏡やキャンドル作りの体験も可能(要予約・琴引浜鳴き砂文化館0772-72-5511)
ビーチでの喫煙・ゴミのポイ捨て全面禁止。鳴き砂の海岸維持のため、ご協力を。
- ③間人集落
小さな港町。冬になると5隻のカニ漁船が冬に荒海に出る。この港で水揚げされるズワイガニは『間人ガニ』と呼ばれている。集落には小さな宿が点在する。
高さ20m、周囲1kmに達する一枚岩がそそり立つ『立岩』、初夏には海中の夜光虫による幻想的な様子が見られる『城島』、この地名の由来にもなった『穴穂部間人皇女』とその子・厩戸皇子(聖徳太子)の像もある。日帰り温泉の『はしうど荘』は、日本海や立岩を見ながら入浴できる。宿泊・食事も可能。
- ④道の駅・てんきてんき丹後
- このあたりでちょっと休憩。 トイレや自動販売機コーナーなどの休憩施設や土産物を売る売店・レストランがある。キャンプ場も併設されている。
- ⑤屏風岩
海面からそそり立つ岩が屏風のように見える事から名付けられた。日本海に沈む夕陽をバックに見る屏風岩が美しい。
- ⑥丹後松島
展望台から見える風景が宮城県の松島と似ている事から名付けられた。春には展望台から集落までの路肩に水仙が咲き誇る。
- ⑦中浜集落
- 昭和の佇まいの残る集落。明治時代に立てられたと言われている旧中濱郵便局や造り酒屋がある。ジオパークの景観をより楽しみたい方は、『遊漁船 とび丸タクシー』を。 近くには、日帰り温泉の楽しめる宇川温泉・よし野の里がある。地元の農産物・海産物の売っている売店や食事のできるレストランもある。宿泊も可能。
- ⑧袖志の棚田
斜面に段々と続く棚田の風景が美しい。『棚田百選』にも選ばれている。
- ⑨経ヶ岬灯台

近畿最北端、全国でも5基しかない第1等灯台の一つ。展望台から20分ほど歩くと、灯台のすぐ近くまで行く事ができる。途中の道は厳しいが、行く価値アリ。
写真提供:舞鶴海上保安部 交通課
- 伊根町・宮津市(天橋立)へ
- 伊根町は、船の倉庫の上に家が海にせり出すように建っている舟屋。『漁港めし』の蒲入(5月~10月末)。浦島神社などがある。 宮津市は、織田信長の家臣の細川藤孝の築いた宮津城跡や、日本三景の一つ『天橋立』がある。宮津天橋立ICまで約1時間。 詳しくは・・・ ・ゆったり丹後(丹後広域観光キャンペーンHP) ・伊根町観光協会 ・天橋立観光協会(宮津市) ・舞鶴観光ネット(舞鶴観光協会HP) ・与謝野町観光協会
2010 年 12 月 15 日
カテゴリー:京丹後観光コース











