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琴引浜物語

京丹後の伝説・民話 琴引浜物語歴史的に古くから鳴き砂の浜として知られ、戦国時代の武将で丹後田辺城主であった細川幽斎や、その息子忠興の妻細川ガラシャが琴引浜や太鼓浜を和歌に詠んでいます。 また、江戸時代の地誌として有名な木内石亭著の『雲根誌』にも書かれています。 この他にも丹後の江戸時代の地誌『丹哥府誌』などにも記録があり、このように文献上にその名が記載されているのは大変珍しいことです。 琴引浜の地名は、「琴弾浜」や「琴曳浜」などとも書かれ、鳴き砂の音を琴の音にたとえて聞いたところから名付けられました。
琴引浜

2009 年 9 月 27 日

カテゴリー:京丹後の伝説・民話