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講演 『麻呂子親王の鬼退治伝説の謎を探る』

京丹後市にある『立岩』は厩戸皇子(聖徳太子)異母弟・麻呂子親王による鬼退治 の伝説が伝えられています。  同時に立岩は『山陰海岸ジオパーク』を構成する1スポットとして『世界ジオパー クネットワーク』に認定されました(昨年10月)。

今後、ジオパークを活かした観光、ジオツーリズムによって、日本国内のみならず 世界に向けて誘客を図ります。

今回の講演は『もっと知りたい伝えたい丹後の魅力』の輪をもっと広げていきたい と思いで企画しました。  同僚・ご友人などお誘い合わせの上、多くの方の参加をお待ちしております。

講演概要

■内容 : 講演『麻呂子親王の鬼退治伝説の謎を探る』
■講師 : 中江忠宏氏(プロフィールは後述)
■日時 : 平成23年2月24日(木) 13:30~
■場所 : ら・ぽーと(京丹後市網野町網野385番地の1) 2階集会室
■お問い合わせ : 京丹後市観光協会(電話0772-62-6300、e-mail: info@kyotango.co.jp)

今後、以下の講演会も予定しております。
・3月10日(木) 『丹後の戦国史(仮題)』(講師:中江忠宏氏)
・3月26日(土) 『丹後の古代学(仮題)』(講師:伴とし子氏)

場所は、今回と同じく『ら・ぽーと』を予定しております。 合わせてご参加下さい。

講師プロフィール

中江忠宏(なかえ・ただひろ) … 昭和18年(1943)生まれ。

京都府竹野郡間人町(現・京丹後市丹後町間人)に生まれる。
中京大学体育学部卒業。元教師。
現在は『まちづくりサポートセンター丹後支所』支所長として、地域ガイドの育成に勤め、自身もガイドとして活躍中。

2011 年 2 月 17 日

カテゴリー:京丹後かわら版

京丹後のジオサイト特集

地層、岩石、火山、地形、断層・・・
地質学的に重要で貴重な自然公園。
大切な自然公園の保全・保護。
そこに住み人々の営み。
研究・教育活動や観光への活用。
それらの取り組みで地域振興を目指します。
それがジオパークです。


平成22年10月、『山陰海岸ジオパーク』は『世界ジオパークネットワーク』へ加入しました。

日本国内では、洞爺湖有珠山ジオパーク(北海道)、糸魚川ジオパーク(新潟県)、島原半島ジオパーク(長崎県)に次ぐ4例目の認定です。
日本国内のみならず、世界へ向けた顔としてアピールしていきます。


ジオパークについて知ろう

(PDF形式、約8MB)

ジオパークって何?

ジオパークについての説明です。コッペちゃんと一緒に、ジオパークについて学びます。

もっと詳しく知りたい方は、山陰海岸ジオパーク協議会をご覧下さい。 鳥取県や兵庫県を含む山陰海岸ジオパーク全体について紹介しています。

ジオパークを楽しもう!

ジオ体験ジオパークエリアでできる様々な体験を紹介します。

・京丹後ジオスポット巡り

ジオパークめぐり①~奇岩に出逢う旅
丹後半島の海岸線を回り、経ヶ岬に向かうルートです。立岩・屏風岩などの奇岩を見ながら、経ヶ岬へ。戻って丹後山地へ向かうも良し、そのまま伊根町・天橋立へ向かうのも良し。全てはお客様次第!
ジオパークめぐり②~ジオサイトと歴史・伝統を訪ねる旅
琴引浜や夕日ヶ浦の海岸線、山の造形を楽しむ霧降りの滝。それらジオサイトに加え浦島伝説や静御前の歴史・伝説に触れる旅。
ジオパークめぐり③~久美浜湾の恵みを巡る旅
久美浜湾をぐるっと回る旅。かぶと山・小天橋などのジオサイトに加え、様々な観光スポットを巡ります。

2011 年 2 月 7 日

カテゴリー:きょうたんごの観光資源 ジオパーク

ジオパーク巡り①~奇岩に出逢う旅

 京丹後市内を巡る観光コース。第1弾は、平成22年に『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』の海岸線を楽しむドライブコース。  立岩や屏風岩などの奇岩が多く存在する。  近畿最北端の灯台『経ヶ岬灯台』から伊根町へ向かい丹後半島を一周できるルート。

 各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。

■所要時間 : 約1時間半(移動時間のみ・経ヶ岬灯台まで)

出発・峰山駅 ①郷村断層琴引浜間人集落道の駅・てんきてんき丹後屏風岩丹後松島中浜集落袖志の棚田経ヶ岬灯台
クリックすると拡大できます。

もっと詳しいルート

ルート概要

出発・峰山駅
 旧峯山藩の城下町。峰山藩主の京極氏が篤く信奉した、讃岐の金比羅神社を勧進した『金刀比羅神社』が近くにある。紅葉の名所。
↓ 約15分
郷村断層
 昭和2(1927)年に近畿北部を襲った地震によって生じた断層が今も残る場所。直線だった道路が横ずれによってゆがんでいる様子を確認できる。
↓ 約20分 要所に案内看板があるので、ご参考に。
琴引浜
 踏めばキュッキュと音の鳴る『鳴き砂』の浜。少し西に方へ歩くとドンドンとなる『太鼓浜』もある。砂が湿っているときには、砂が鳴きません。そんな時は近くの『琴引浜鳴き砂文化館』へ。鳴き砂体験に加え、貝殻を使った万華鏡やキャンドル作りの体験も可能(要予約・琴引浜鳴き砂文化館0772-72-5511)  ビーチでの喫煙・ゴミのポイ捨て全面禁止。鳴き砂の海岸維持のため、ご協力を。
↓ 約20分  途中にある『離湖』は京都府最大の淡水湖。近くには古墳もある。
間人集落

 小さな港町。冬になると5隻のカニ漁船が冬に荒海に出る。この港で水揚げされるズワイガニは『間人ガニ』と呼ばれている。集落には小さな宿が点在する。

 高さ20m、周囲1kmに達する一枚岩がそそり立つ『立岩』、初夏には海中の夜光虫による幻想的な様子が見られる『城島』、この地名の由来にもなった『穴穂部間人皇女』とその子・厩戸皇子(聖徳太子)の像もある。

 日帰り温泉の『はしうど荘』は、日本海や立岩を見ながら入浴できる。宿泊・食事も可能。


↓ 約5分 集落を抜けてすぐ。
道の駅・てんきてんき丹後
 このあたりでちょっと休憩。  トイレや自動販売機コーナーなどの休憩施設や土産物を売る売店・レストランがある。キャンプ場も併設されている。
↓ 約5分 近くには、神明古墳や丹後古代の里資料館もある。時間があれば・・・
屏風岩
 海面からそそり立つ岩が屏風のように見える事から名付けられた。日本海に沈む夕陽をバックに見る屏風岩が美しい。
↓ 約10分 トンネルを抜けるとすぐに丹後松島展望台がある。
丹後松島
 展望台から見える風景が宮城県の松島と似ている事から名付けられた。春には展望台から集落までの路肩に水仙が咲き誇る。
↓ 約5分
中浜集落
 昭和の佇まいの残る集落。明治時代に立てられたと言われている旧中濱郵便局や造り酒屋がある。ジオパークの景観をより楽しみたい方は、『遊漁船 とび丸タクシー』を。  近くには、日帰り温泉の楽しめる宇川温泉・よし野の里がある。地元の農産物・海産物の売っている売店や食事のできるレストランもある。宿泊も可能。
↓ 約5分
袖志の棚田
 斜面に段々と続く棚田の風景が美しい。『棚田百選』にも選ばれている。
↓ 約5分 国道から展望台にかけて、サルやシカなどの野獣が出没する。
経ヶ岬灯台

 近畿最北端、全国でも5基しかない第1等灯台の一つ。展望台から20分ほど歩くと、灯台のすぐ近くまで行く事ができる。途中の道は厳しいが、行く価値アリ。


写真提供:舞鶴海上保安部 交通課

伊根町・宮津市(天橋立)へ
  伊根町は、船の倉庫の上に家が海にせり出すように建っている舟屋。『漁港めし』の蒲入(5月~10月末)。浦島神社などがある。  宮津市は、織田信長の家臣の細川藤孝の築いた宮津城跡や、日本三景の一つ『天橋立』がある。宮津天橋立ICまで約1時間。 詳しくは・・・ ・ゆったり丹後(丹後広域観光キャンペーンHP)伊根町観光協会天橋立観光協会(宮津市)舞鶴観光ネット(舞鶴観光協会HP)与謝野町観光協会

2010 年 12 月 15 日

カテゴリー:京丹後観光コース

映画『最後の忠臣蔵』のロケ地になりました

 京丹後市の長く美しい砂浜と日本海の荒波は、幾度もドラマや映画のロケの舞台になりました。撮影所のある京都市内からも比較的近いのも理由の一つなのでしょう。

 さて、この度(12/18)公開される『最後の忠臣蔵』のロケでも京丹後市の海岸線がロケで使われました。  冒頭から、佐藤浩市さんの登場する砂浜や風吹じゅんさんが立岩をバックに登場する等のシーンで登場します。屏風岩の近くも登場するようです。

 これらの海岸線の景観は、『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』のジオサイトです。

 映画のロケ地を見学に来て、その場の空気を感じると、映画の見方も変わるかも知れません。

<関連リンク> 最後の忠臣蔵 公式サイト

2010 年 12 月 13 日

カテゴリー:ジオパーク 京丹後かわら版

丹後まほろばぐるり旅 レビュー

丹後のいいところをギュッと凝縮したバスの旅。 その名も『丹後まほろばぐるり旅』です。 先日、このツアーに参加してきましたので、レビューします。 前日のお日様の出る暑い一日とはうってかわり、あいにくの雨。 KTR網野駅前で待っていると、懐かしい姿のバスが、エンジン音をあげてやってきました。 何とも味のあるレトロなバスです。 『となりのトトロ』にでも出てきそうです。 ここで、ボランティアのガイドさんや地元ガイドさんも乗り込み、いざ出発。 バスの中では、ガイドさんたちが地域にまつわる逸話や土地の名前の話。その地に伝わる言い伝えなどを話してくれます。 乗っているお客さん達からは、 「ほぉ~」、「へぇ~」、「すごい」と感心の声。 途中立ち寄った『琴引浜鳴き砂文化館』では、館長自らガイドを務め、どうして砂が鳴くのか、鳴き砂を維持するために取組、かつてオイルタンカー『ナホトカ号』の事故で汚染された海岸の修復作業の事について教えてくれました。 また、世界の鳴き砂や微少貝の展示もされています。 入場料が必要(ツアー料金に含む)ですが、払う価値があります。 しばらく走ると、海岸線に出ます。 晴れていれば、もっと綺麗な青色の空と海と山の翠のコントラストが美しい海岸線なのですが… しかし、曇った気分をガイドさんのトークで晴れやかにしてくれます。 海岸線が右に左に上へ下へとアップダウンの激しいクネクネ道が続きます。バイクで走ると楽しそうです。 唸るエンジン、回るハンドル。運転手さんも苦しそうです。 今の車みたいなパワーステアリングではないので、大きく回るときは、ハンドルを何周も回してました。 どどーんとそびえる立岩を車内から眺めて(天気がよいと近くまで行けるそうです)、自然の造形の技に驚かされます。 さらにバスは進み、宇川温泉『よし野の里』でお昼ご飯です。 煮魚(カサゴかな?)をメインにした懐石風のお昼です。 そのほかにも地元の食材を使ったおかずが並びます。 食事の後は、下の売店で野菜や海産物などの地元特産品が売られています。 新鮮な食材がお手頃な値段でゲットできます。 ここでカブや塩わかめを買いました。 ちなみにこのツアーには含まれていませんが、ここには海の見える温泉もあります。 残念ながら時間がないようなので断念。 腹ごしらえも済ませ、バスはさらに西へ経ヶ岬を目指します。 途中には、日本の棚田百選にもなっている袖志集落やかつての尼の里である筆石集落を通り抜けていきます。 やがてバスは、経ヶ岬へ。 経ヶ岬灯台は、フランス製の大きなレンズを使っている日本でも有数の灯台です。 展望台から、20分ほど歩けば灯台の近くまで行けますが、あいにくの悪天候(とクマが出るそうです)で見に行けませんでした。 その代わりとと言うわけではありませんが、途中サルのお見送りがありました。 車内からは「かわいい~」と黄色い声。 たしかにかわいいのですが、農作物を荒らすので、ひとえに喜べません。 来た道を折り返し、道の駅『てんきてんき村』で休憩。 ここでなんと丹後のご当地グルメ『黒丹バーガー』が振る舞われました。 黒丹バーガーとは何か? 説明しよう!(ヤッターマン風に) 黒丹バーガーとは、米粉パンに竹炭に色をつけたバンズで、地元の鰆をフライにした物をサンドしたバーガーなのだ。 見た目黒いので、見栄えはあまり良くないですがお味はいいです。 もっちりしたバンズにカリッとしたフライが絶妙です。 ちなみに黒丹バーガーは『あじわいの郷』で召し上がることも可能です。 いよいよ最後にミステリーツアー。 毎回行き先が変わるそうです。 今回は、丹後ちりめんの工房へお邪魔しました。 かつては手機織りが主流だったのですが、今では機械化されているそうです。 図案も昔は紙にパンチカードのように穴を開けたものを使っていましたが、今ではコンピュータで図案を作って半自動で織るそうです。 2階には、そうして作られた作品が所狭しと並べられています。 なんとあのゴッホの『ひまわり』も。もちろんちゃんと許可を取って作っています。 左の写真は重要文化財にも指定されているお宝級の作品です。 その他にもパノラマ写真をちりめん折にする芸術作品も展示されていました。 オーダーメイドでの作品も受け付けているそうです。 帰る前に、ちりめん織りの栞をいただき、うれしいお土産付きです。 ほぼ半日のツアーでしたが、十分に楽しめる内容でした。 毎週日曜日に予約制で運行しています。(最低催行人数10人) ぜひご参加下さい。

丹後まほろばぐるり旅~ボンネットバスで巡る「極上のふるさと京丹後」

昔懐かしいボンネットバスに乗って、丹後まほろばぐるり旅をしてみませんか?

城崎温泉を出発し久美浜の朝市を見学して、日本海の景観を臨む海沿いの道を進み、琴引浜や経ヶ岬を訪ねます。

KTR線久美浜駅や網野駅から乗降車可能。途中、海の見えるレストランで昼食をとります。

平成22年5月16日(日)~平成22年11月14日(日)の 毎週日曜日(7・8月を除く)に運行!

丹後まほろばぐるり旅 ~ボンネットバスで巡る「極上のふるさと京丹後」

ツアー会費:お1人様 3,000円(当日に集めます) 定員:先着25名様

※ツアー会費は、昼食代・各施設の入場料を含んだ金額となっております。 ※催行人員が10名に満たない場合は中止になります。 ※整備等により運行車両が変更になる場合、やむをえない事情でコース内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

◆お申込み・お問い合わせ◆ 丹後海陸交通株式会社 TEL.0772-42-0321 ・受付時間 8:45~17:45

(旅行企画:京丹後市観光振興課 TEL.0772-69-0450)

観光コースのご案内

乗車1 09:00  JR城崎温泉駅(兵庫県豊岡市) 乗車2 09:40  KTR(北近畿タンゴ鉄道)久美浜駅(京丹後市久美浜町) 観光① 09:40~09:55 久美浜朝市見学 乗車3 10:15  KTR網野駅(京丹後市網野町) 観光② 10:30~10:55 琴引浜鳴き砂文化館 観光③ ------ 立岩・屏風岩・丹後松島 観光④ 11:45~12:30 宇川温泉よし野の里<昼食> 観光⑤ 12:45~13:00 経ヶ岬灯台 観光⑥ 13:30~13:50 ミステリーゾーン(行先は当日発表!) 観光⑦ 14:00~14:20 道の駅てんきてんき丹後 下車1 14:50  KTR網野駅 下車2 15:10  KTR久美浜駅 下車3 15:50  JR城崎温泉駅

※↑クリックすると、チラシの内容が表示されます。

2010 年 4 月 24 日

カテゴリー:京丹後かわら版

丹後温泉 はしうど荘(京丹後市丹後町)

丹後温泉はしうど荘

雄大な日本海と立岩が眼前に
『丹後温泉 はしうど荘』

源泉から直接パイプラインで引き、加水していない湯と、奇勝「立岩」の風景が自慢。潮騒が聞こえるほど海に近い宿とあって夏は海水浴客でにぎわいます。雪景色と幻のカニ「間人ガニ」を満喫できる冬も人気です。

[営業時間]PM4:00~PM10:00、土日祝はAM 11:00~PM10:00
[定休日]第2・4火曜日(7/18~8/18・11~3月は無休)
[料 金]中学生以上500円(たんご湯遊パスなら、チケット1枚)、3歳~小学生200円、2歳以下無料
[所在地]京丹後市丹後町間人632-1
[問合先]0772-75-2212
http://www.hashiudosou.com

2009 年 10 月 26 日

カテゴリー:丹後町 丹後町の温泉 体験交流施設 温泉

テンキテンキ村オートキャンプ場

京丹後市丹後町にある「テンキテンキ村オートキャンプ場」は河畔のオートキャンプ場です。近くには木づくりの橋があり、間人(はしうど)皇后・聖徳太子の母子像が佇む後ヶ浜や名勝立岩へ行くことができます。 http://www2.nkansai.ne.jp/off/tenki2v/

2009 年 10 月 26 日

カテゴリー:キャンプ場 丹後町

立岩

立岩

立岩

京丹後市丹後町にある「立岩」は、周囲が約1kmにもなる日本でも数少ない玄武岩の自然石です。 http://www.pref.kyoto.jp/tango/tango-doboku/keikan_sisan_002.html

2009 年 10 月 26 日

カテゴリー:丹後町の景勝地