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浦島伝説の地を訪ねて

丹後風土記』には丹後には浦島伝説が伝わっています。『丹後風土記』によると、亀姫と結婚した浦島は、玉手箱を開けておじいちゃんになってしまったことを嘆き憤り、顔のしわを木に投げつけたといわれている木があります。

それが『しわ榎』と呼ばれている榎の木です。浦島の生家ともいわれており、ささやかな碑が建てられています。

実はこのしわ榎、2代目だそうで、初代は長年の風雨にされ枯れたのこと。それを地元の樹木医や小学生たちによって植樹され、現在に至っています。

アクセスは少しわかりにくいです。国道178号線を網野から丹後方面に向かう途中、道ばたに看板があります。

少し細い道路ですが、入っていくと『本覚寺』というお寺があります。

そのお寺の脇を抜けていくと、お寺のお墓が続いています。僕が訪れたのは薄暮だったので、少し怖かったです(^^;

やがて進むと、丘の上に出ます。

右手には銚子山古墳へいく細道が、左手に見える大きな木が『しわ榎』です。

アクセス (地図が表示されます)

KTR網野駅より、丹海バス『弥栄病院前』行きに乗り『網野』で下車 徒歩約15分

2010 年 5 月 19 日

カテゴリー:歴史情報