京丹後かわら版の記事一覧

♪週末おでかけ情報♪(9月4日・5日)

 台風4号の接近にも大きな被害もなく、ひと安心でした。
 お盆で帰省された方や夏休みを楽しまれる方で京丹後は賑わっています。
 そんな夏休みの思い出の1ページになるイベントの紹介です。
 
9月4日(土)2010日韓間人展in中浜(、~9月12日、丹後町中浜)、終日、KTR『網野』から、丹海バス『中浜』近く(フリー乗降区間)、地図(PC携帯)

・御旅市場フリーマーケット(峰山町・御旅市場商店街)、9:00~、KTR『峰山』から、丹海バス『峰山』下車、地図(PC携帯
9月5日(日)久美浜朝市(久美浜町・KTR久美浜駅構内)、9:00~、KTR『久美浜』下車、地図

・たんご朝市(網野町・アミティ丹後)、8:30~、KTR『網野』下車、丹海バス『網野庁舎前』下車、地図

春・夏イベント情報も、ご参考下さい。

カテゴリ: 京丹後かわら版

2010日韓間人展 in中浜(丹後町、2010.09.01更新)

古代の丹後は、海を通して大陸と深いつながりを持ってきました。
懐かしい町並みの続く中浜の集落。
大陸とつながっていたかつての賑わいを創出するイベントの紹介です。

8月29日(日)~9月19日(日)の間、地元作家の陶芸、草木染、ガラス細工などの芸術作品を展示します。
さらに、韓国からの作家をゲストを招き、公開制作や陶芸教室が行われます。
9月12日(日)『また逢う日までセレモニー』では、アカペラグループ『Permanent Fish』の出演やまちなみダンスパフォーマンス等も行われます。

お越しの際には、便利なまち歩きマップをご利用下さい。

是非、誘い合わせの上、お越しください。
詳しくは、チラシ()をご覧ください

開催日時 : 8月29日(日)~9月19日(日) 雨天決行
開催場所 : 中浜地区(京丹後市丹後町)、地図

主催・お問い合わせ : 0772-75-2639(観光芸術推進倶楽部事務局(うまし宿とト屋内))

フルーツ狩り情報2010


秋と言えば、『食欲の秋』ということで、京丹後には秋の味覚フルーツ狩りの季節です。

ブドウや梨などのフルーツを取った分だけ食べ放題。
ご家族で、ご友人で、学校や子供会などの集まりで、みんなで楽しくフルーツ狩りをしませんか。

<ブドウ狩り(品種によって値段は異なります)>

◎フルーツ王国やさか(弥栄町)

■ ~11月上旬
■ 大人1200円~、小人1000円~
■ 9時~17時
■ 期間中無休
■ 0772-65-4192
■ HP
■ KTR『網野』から、丹海バス『フルーツ王国やさか』下車(運転手に声をかけて下さい)
KTR『峰山』から、車で約15分、地図(PC携帯

◎久美浜町果樹観光協会(久美浜町)

■ 9月上旬~
■ 大人1050円~、小学生945円~、園児840円~
■ 9時~17時
■ 無休(窓口は水曜休)
■ 0772-82-1781
■ HP
■ KTR『久美浜』下車(久美浜町観光総合案内所)、地図(PC携帯

◎井幸農園(網野町)

■ 9月上旬~9月20日ごろまで
■ 大人1500円、小学生1300円、幼児1000円
■ 0772-74-0448
■ HP(夕日ヶ浦・木津観光協会HP)
■ KTR『木津温泉』下車すぐ、地図(PC携帯

<梨狩り>
◎フルーツ王国やさか(弥栄町)

■ 9月上旬~
■ 大人1000円~、小人800円~
■ 9時~17時
■ 期間中無休
■ 0772-65-4192
■ HP
■ KTR『網野』から、丹海バス『フルーツ王国やさか』下車(運転手に声をかけて下さい)
KTR『峰山』から、車で約15分、地図(PC携帯

◎久美浜町果樹観光協会(久美浜町)

■ 9月上旬~
■ 大人840円~、小学生735円~、園児525円~
■ 9時~17時
■ 無休(窓口は水曜休)
■ 0772-82-1781
■ HP
■ KTR『久美浜』下車(久美浜町観光総合案内所)、地図(PC携帯

◎井幸農園(網野町)

■ 9月上旬~
■ 大人800円、小学生700円、幼児600円
■ 0772-74-0448
■ HP(夕日ヶ浦・木津観光協会HP)
■ KTR『木津温泉』下車すぐ、地図(PC携帯

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藤布の継承を目指して~小石原将夫さん~(網野町)

藤布は、縄文時代の古来より日本で愛されてきた布地です。
後に綿などに取って代わられ、今では丹後(京丹後市と与謝野町)でしか作られていない希少な伝統産業です。
その藤布の魅力をご紹介します。
 お話を伺ったのは、京丹後では唯一藤布を作っている網野町の『遊絲舎(ゆうししゃ)』社長で『丹後藤織り保存会』の会員であり、『丹後藤布振興会』の副会長をしておられる小石原将夫さんです。

古来より愛されてきた藤

 藤は4~5月にかけて、藤色と呼ばれる薄紫色のきれいな花を咲かせるマメ科の植物です。
 藤の花は上品な色合いと香りを放ち、ついた蕾には全て花が咲き、まいた種は必ず芽を出すと言われています。
 現存する藤の木には、樹齢1200年を超える古木もあります。
 このことから藤は、生命力に溢れ縁起の良い花として古代の人々に知られ、愛されてきました。
 日本最古の和歌集である『万葉集』には、『須磨の海人の塩焼き衣の藤衣 間遠にしあればいまだ着なれず』や『大王の塩焼く海人の藤衣 なれはすれどもいやめづらしも』などの短歌が収録されています。
 この他にも、藤を扱った短歌が多くの歌集の中に詠まれてきました。その数なんと27首。

藤布とは

”"  藤布は藤の蔓の皮を剥ぎ、さらに表皮を除いた中皮を利用します。
 この中皮を灰汁で炊いて繊維を分離していくなど、十ほどの工程を経て藤布製品になります。
 小石原さんの工房では、現在でも化学薬品などを使わず、昔ながらの灰汁を使った製法にこだわっています。
 しかし近年、灰汁の材料になるアルカリ値の高い良質の灰がないのが悩みとのことです。
 アルカリ値の低い灰汁だと、うまく繊維を分離できないそうです。

 灰汁炊きによって分離した繊維を細く裂き、撚り合わせていく事で糸を作ります。これを『藤績(う)み』といいます。
 こうする事で結び目のない着心地の良さを生み出すそうです。
 古代人の持つ、思いやりの心や豊かな愛情の現れの一つでしょうか


 次に績(う)まれた藤糸は『糸車』により、撚(よ)りをかけられ機にかけて『藤布』になります。
 現在、小石原さんの工房では、主に藤布は帯に使われています。
 帯の他にも財布やハンドバッグといった小物にも藤布を使い、オリジナルの作品作りに挑戦しています。

その取組は日本国内だけでなく、世界からも注目されています。

藤布の歴史

藤の生命力にあやかるため、藤布で服を作り着用したのが縄文時代だと言われています。
しかし江戸時代以降、綿の普及によって藤布は衰退し、一時は途絶えたとも言われていました。
昭和37(1962)、丹後の世屋(現在の宮津市)で藤布作りが行われている事がわかり、伝統文化の保存運動が始まりました。
昭和60(1983)年、藤布の機織りの講習会を皮切りに、伝承に向けての取り組みが始まりました。
平成元(1989)年、『丹後藤織り保存会』発足。
平成3(1991)年、京都府無形民俗文化財に指定。
平成13(2001)年、京都府伝統工芸品に指定。
平成22(2010)年、国の重要有形民俗文化財に指定。

京丹後市では

元々帯の製造をしていた網野町の小石原将夫さん(ページトップ写真)が、昭和55年(1980年)に藤布の存在を知ります。
そこで世屋に暮らす女性に藤布の技術を学びました。
平成元(1989)年『丹後藤織り保存会』の発足と共に副会長に就任(2010年に退任)。
平成10(1998)年、『遊絲舎(ゆうししゃ)』を設立。
京丹後の地で、昔ながらの藤織の伝統を守った藤布製品(帯など)を作る一方、
藤布と絹糸との融合をテーマにしたオリジナルの作品(帯、照明器具や草履、バッグなど)作りに取り組んでいます。
近年では、平成18年(2006年)・三笠宮妃百合子殿下が名誉総裁を務める『(財)民族衣装文化普及協会』より『きもの文化賞』を明治記念館(東京)で受賞されました。
平成19年(2007年)には、NHK『新日本紀行ふたたび』に出演されました。
また日本国内だけでなく世界に向けて丹後ブランドをPRする活動もしています。
平成20年(2008年)、大英博物館にて日英国交150周年のレセプションで藤織りのドレスを発表するなど、海外の展覧会や商談会、美術館にも出展し、高い評価を受けています。

平成21(2009)年には、網野町に藤の木を移植した『藤の郷』を設立。
現在では、藤織りの原料となる藤の栽培から藤布製品の製作・販売まで行う事を目指しています。
小石原さんのご子息・充保さんも、そんな父の背中を追って藤織りの世界に入り、日々修行を積んでいます。

一度は途絶えかけた伝統文化を親から子へ引き継ぎ、普及を目指しています。

藤布に興味を持たれた方は…

藤布に興味を持たれた方は、藤布製品の販売や見学、藤布に触れあう体験を『遊絲舎』では行っています。
藤布を使ったコースターやしおり作りといった簡単な体験から藤こき、あく炊きといった本格的な体験まで、幅の広い体験をすることができます。
また、アミティ丹後でも藤布製品をお求めいただけます。

2,3年後(予定)には、藤棚に美しく咲く花を見る事ができます。(4月下旬~5月上旬)
藤の花の広がる丹後藤布園『藤の郷』へお越し下さい。

お問い合わせは『遊絲舎(ゆうししゃ)』まで。

当協会HPでも、体験の紹介をしています。こちらをご覧下さい。

電話 : 0772-72-2677

HP : http://www.fujifu.jp/

アクセス

北近畿タンゴ鉄道宮津線「網野駅」より徒歩 12分(藤の郷 は 18分)

地図

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穴文殊のお祭(丹後町)

 丹後三文殊の一つ、清涼山九品寺。毎年8月24日は穴文殊大祭が開催され、自衛隊によるブラスバンド、参拝者による盆踊り、各種露店、花火で賑わう。

■開催時期 : 8月24日(火)

■開催場所 : 丹後町尾和

■アクセス : KTR『峰山』より、丹海バス『穴文殊』下車約3分

       KTR『峰山』より、車で約40分

■お問い合わせ先 : 0772-75-0437(京丹後市観光協会丹後町支部)

『観光まちづくりセミナー』参加者募集

 京丹後市の魅力ある観光まちづくりを目指した『観光まちづくりセミナー』を開催します。
 『観光まちづくりセミナー』では、企画・広報などの実務ノウハウなどを習得して、充実した活動ができるように支援します。
 京丹後の魅力を広げたい方、ジオパークに興味のある方など、多くの方の参加を待っています。

■開催内容 : 以下の3つの講座が開催されます。(詳しくは、それぞれのPDFファイルをご覧下さい。)

第1講座 観光まちづくりセミナー 《観光でまちづくりをめざす 旅行企画のつくり方講座》、詳細
第2講座 観光まちづくりセミナー 自分たちでやってみよう ”京丹後まるごと売り込み計画” 《ジオパークを売り込もう!》、詳細
第3講座 第6回 もっとしりたい伝えたい「丹後の魅力」 第6回オープンカレッジ丹後学、詳細

■申し込み方法 : 住所、氏名、電話番号、希望講座番号(複数応募可、第2講座は希望チームを明記)

■お申し込み先 : 京丹後市観光協会(電話0772-62-6300、FAX0772-72-0822、電子メールinfo@kyotango.co.jp

■申込期限 : 8月20日(金)

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夕日ヶ浦納涼花火大会(網野町)

 美しい夕日が自慢の浜詰の海岸。
 そこで行われる花火大会です。
 当日は、地元の盆踊り大会も開催され、盆踊りクイーン・キングを目指して、例年盛り上がっています。
 選ばれた方には、景品が用意されています。
 会場近くには無料の駐車場も用意しております。
 是非ご参加下さい。

開催日時 : 平成22年8月15日(日)
開催場所 : 浜詰海水浴場、地図
アクセス : KTR『木津温泉』から、丹海バス『浜詰』下車

<日程>
19:00~ 盆踊り大会(花火大会の後も開催)
20:00~ 花火大会

KTRに乗って、京丹後の幸をゲットしよう!

KTR宮津線開業20周年記念事業

北近畿タンゴ鉄道(KTR)で行く感動の京丹後の旅キャンペーン

北近畿タンゴ鉄道㈱と京丹後市では、KTR宮津線開業20周年を迎えました。
20周年を記念し、KTRをご利用いただいた方の中から、抽選で京丹後の地場産品などが当たるキャンペーンを行います。
応募方法は簡単。
京丹後市内にあるKTR各駅で降車された際、駅係員よりアンケート用紙を受け取っていただき、ご回答いただくだけでOK。

  • 抽選で総勢700名(毎月100名)の方に京丹後の地場産品などをプレゼント
  • 毎月20名様に、丹後コシヒカリ松葉ガニなど『旬の地場産品』を、80名様には『KTRオリジナルグッズ(非売品)』をプレゼントします。

詳細につきましては、チラシをご覧下さい。

<キャンペーン概要>

  • 実施期間   : 平成22年7月24日~平成23年2月28日
  • 応募対象   : 期間中、京丹後市内のKTR各駅(※1)で降車された方(※2)

※1 丹後大宮駅、峰山駅、網野駅、木津温泉駅、丹後神野駅、久美浜駅の6駅です。
※2 通勤・通学・シルバー定期でご利用の方はお申し込みいただけません。

  • 応募方法   : 降車時に駅係員よりアンケート用紙を受け取り、回答後、駅係員にお渡し下さい。
    ※駅窓口の営業時間は8:00~17:00までとなります。あらかじめご了承下さい。
  • お問い合わせ : 0773-24-2510(北近畿タンゴ鉄道(株) 本社)

          0772-69-0120(京丹後市役所企画政策課)

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浅茂川水無月祭・納涼花火大会

昼は御輿巡行や浦島と乙姫の亀みこしちりめん小唄おどり
夜は1200発の花火大会と、昼から夜まで楽しめるお祭りです。
中でも、海の上で御輿を担ぐ『海上渡御』は見ものです。
当日、無料の駐車場はありますが、台数に限りがございます。
詳しくは、チラシをご覧ください。

開催日   : 7月30日(金)
開催場所 : 網野町・浅茂川地区、八丁浜海水浴場周辺
お問い合わせ先 : 浅茂川区(0772ー72-0009)

<みこし巡行>
13:30 日吉神社出発
14:00 浜六様前/お菓子まき
14:30 区民会館/お菓子まき
15:00 塩貞商店様前/お菓子まき
15:30 海上渡御
16:20 お菓子まき/餅まき
16:30 鎮座式

<亀みこし 浦島と乙姫> ・・・ 15:35~(浅茂川海岸)
<ちりめん小唄おどり & 餅まき> ・・・ 16:00~(シーサイドパーク公園内)
<花火大会> ・・・ 20:40~21:15(浅茂川海岸)

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京丹後食の祭典特集ページ

第3回 京丹後食の祭典

日時 : 平成22年10月3日(日)、10:00~15:30
場所 : 丹後あじわいの郷(京丹後市弥栄町)、地図

 『京丹後食の祭典』)』は、京丹後の食の魅力を情報発信するイベントです。
 第3回を迎える今年のコンセプトは『伝えていきたい丹後の味』。
 地元食材を活用した様々な加工品が開発されていることに着目し、メイン食材に『加工品』をクローズアップします。
 当日は、加工品や地元食材を使った料理の展示、試食、販売を行います。
 猪、鹿肉、京丹後産宇治茶など、京丹後の新たな食材や平成19年から3年連続特A評価((財)日本穀物検定協会食味値 最高ランク)の丹後産コシヒカリを紹介します。
 郷土料作り体験コーナーでは、「ばら寿司」や「もちつき」、「そば打ち」を予定しています。
 詳細は後日お知らせします。

 特集ページでは、『京丹後食の祭典』の魅力を伝えていきます。出品者、出展者やイベント情報、進捗状況等をお知らせする予定です。乞うご期待下さい。
 一人でも多くの方にお越しいただき、京丹後の「食」を見て、食して、体験して、楽しんでいただきたいと思います。
 

 昨年の郷土料理作り体験の様子です。

    『ばら寿司作り』                   『そば打ち』

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