• 泊まる
  • 食べる
  • 見る・遊ぶ
  • 年間スケジュール
  • アクセス
  • お問い合わせ

松葉ガニ解禁しました。

11月6日(日)は松葉ガニの解禁日です。

毎年、京丹後市には、松葉ガニを求めて多くの観光客が訪れます。

なかでも「間人ガニ」は、山陰地方(島根県、鳥取県、兵庫県、京都府)の特産品である松葉ガニの中でも、丹後半島・間人港(たいざこう)で水揚げされたものだけに与えられるブランドガニです。

そもそもなぜ「間人ガニ」が最高級のブランドガニであるのか?

間人港(たいざこう)の底引き網船は、常に近場の漁場で日帰り漁を行っているため、カニの鮮度と肉質を落とすことなく水揚げできます。カニの漁場に最も近い間人港(たいざこう)だからこそ、日本一の活きの良いカニを手に入れることが出来るのです。またセリが行われる前に、水揚げされたカニを地元漁師が、カニの大きさ、身の入り方、指のそろい方などを厳正にチェックし、約50段階に細かく選別します。万が一、セリの途中に少しでも質の悪いカニが見つかれば、再度選別がおこなわれ新たにセリがかけられます。

カニ料理のご紹介

焼きガニ

七輪の上に焼かれたカニ身は本来の甘みがありながらも焼いた香ばしい香りとともにいただく1品。

 

 

 カニスキ

出汁の入った鍋に先にカニを入れて味わい、さらに冬の旬な野菜をカニの出汁がしみ込んだお鍋に入れて、野菜の甘みがさらにひきたつ1品に。 

 

雑炊

カニスキを堪能した後は、カニと野菜のうまみがしみ込んだ出汁を使い、ご飯と卵を入れて雑炊で最後に締めで頂きます。

 

 他にもお宿によってはさまざまなお料理がありまして

そのさまざまな料理を求めて京丹後へお客様が来るのも松葉ガニ

魅力の1つです。 

 

 

 「松葉ガニ」について

 コッペちゃんと知ろう Q&A

 

「松葉ガニ」の事について京丹後市のマスコットゆるキャラ「コッペちゃん」に豆知識を教えてもらおーう。

Q1.松葉ガニとズワイガニは、どう違うの? 

A.ズワイガニは標準和名です。松葉ガニは山陰地方の特産物名で、ズワイガニと同じカニのことだよ

 

Q2.雄と雌の見分け方はあるの?

A.雄ガニは大型で甲羅の幅が15、6センチに成長し、きわだってハサミが大きい。                                雌ガニは小型で甲羅を取ると内側には美しい柿色の卵(通称 内こ)があり腹側に卵(通称 外こ)を抱き、ハサミは貧弱です。         

※右の写真は上が雄で下が雌です。

 

Q3.カニって何を食べてるの?

A.水深200~300メートルの海底に住む小動物でヒトデ、貝、ゴカイ類などを食べて食べるものがない時は、脱皮した自分の甲羅を食べます。

 

Q4.漁期が冬の間だけなのはどうして?

A.日本海の気候で、カニがもっとも美味しく味わえるのが冬なので脱皮して品質が落ちる早秋や、卵から子ガニが生まれる早春などは獲りません。                     (平成20年9月京都府機船底曳網漁業連合会は、スワイガニ漁港においてアジア初のMSC漁業認証を取得)                                                                   環境や資源の事を考えて禁漁期間や保護区を設けて獲りすぎないようにルールを守っています。                                                                     漁期:ズワイガニ(雄)11.6~3.20  (雌)11.6~1.10                                                                                                               

Q5.カニの甲羅についているブツブツ丸いのってなに?

A.深海に住むヒルの卵です。ヒルの親は石などの固いものに卵を産み付ける習慣があってヒルの付くカニは甲羅も固く、身も締まっておいしいんだよ。

 

 

 

 

 Q6.カニは茹でると何故赤くなるのか?

A.カニの甲羅はアスタキサンチンという色素が蛋白質と結びついていて、加熱するとアスタキサンチンが分離して赤色になるんだよ。

 

 

 

山開きが行われました。

平成23年9月1日久美浜町箱石「家城農園」(いえきのうえん)で                            山開きが行われました。

小雨が降るなか当協会の会長による式辞が行なわれ、テープカットの最中には天候に恵まれたかのように雨が降り止み無事に式典が行われました。

 

今年の二十世紀梨はみずみずしいおいしい梨が                                   無事に実り大勢の観光客が望めそうです。

 

招待されたみねやま作業所の方々とみねやま共同作業所の方々も小雨が降りながらも   農園者の方に梨の狩り方を教えてもらい梨をおいしそうに食べていました。

 

 料金などはこちらの料金表をご覧ください。

 

 

 

観光施設「豪商稲葉本家」リニューアルオープン

4月3日「新・稲葉本家」リニューアルオープン

午前10時記念式典

新しい「ぼたもち」試食会あります
稲葉本家に伝わる・江戸時代作と言われている<御殿雛>展示中
ぜひご覧ください。

午後1時半より3時半「ぶらり久美浜町歩き体験」
参加自由:無料
ぜひ参加下さい

地図

2011 年 3 月 30 日

カテゴリー:体験交流施設 資料館等 食べる

京丹後のお土産・特産品

京丹後市は、約2,500万年前の日本海形成の激しい火山活動による堆積物が豊かな土壌を育み、農産物、水産物に恵まれた食の宝庫です。 豊かな食材が豊かな食文化を生み、地域の風習や伝統に根ざした数多くの郷土料理があり、様々な加工品が造られています。「身土不二」の食生活が日常にあり、長寿日本一の存在にも繋がっています。

京丹後の特産品

水産物、農産物などの食材や郷土料理、加工品を紹介します。クリックすると紹介記事が表示されます。

水産物 ・ズワイガニ(松葉ガニ)・牡蠣(カキ)・サワラ・アワビ・サザエ・沖ギス(ニギス)・マガレイ(アカガレイ)
農産物 ・丹後米 ・さつまいも
・みず菜 ・九条ネギ ・堀川ごぼう ・金時人参 ・紫ずきん ・お茶
・京たんご梨 ・メロン ・小玉スイカ ・桃 ・ぶどう
畜産物 ・猪肉 ・鹿肉
郷土料理・加工品 ・ばら寿司 ・黒丹バーガー ・このしろ寿司 ・京丹後の地酒
伝統工芸 ・丹後ちりめん・藤布

京丹後特産品の販売店

京丹後特産品に関する関連記事

  • 間人ガニ・・・間人ガニの美味しさの秘密や、間人ガニに関わる人たちの姿をご覧いただけます。
  • 牡蠣(カキ)・・・京丹後はカニだけじゃない!牡蠣にもご注目ください。

2011 年 2 月 1 日

カテゴリー:特産品 食べる

幻の『間人ガニ』

丹後の冬の味覚と言えば松葉ガニ(ズワイガニ)。地方によっては『越前ガニ』、『ヨシガニ』など呼び方が異なります。

特に丹後町・間人漁港で水揚げされる松葉カニを『間人ガニ』と呼び、品質・味ともに最高級と言われています。水揚げ量が少ないため『幻のカニ』とも呼ばれています。

今回はその『間人ガニ』のおいしさの秘密に迫ります。

間人の漁師さんに聞きました

今回お話を伺ったのは、間人漁港で漁師歴約40年のベテラン、海運丸船長の佐々木茂さんです。 『間人のカニがなぜおいしいのか。』 佐々木さんに、その秘密をお話しいただきました。

ズバリ聞きますが、間人のカニはどうしておいしいのでしょうか。
間人ガニがおいしい理由は3つあります。1.鮮度がよい事2.海の恵みがある事3.スタイルがよい事 です。

カニのうま味は鮮度が肝心

食べ物は鮮度が肝心ですが、カニもそうなんですね。

そうです。カニは特に鮮度が肝心です。最近は保存技術が進歩して、カニの生息する環境とほぼ同じ2℃前後に水温を保つ冷水機を小さな船でも積む事ができるようになりました。冷水機のある船で漁をするようになってから、間人では生きたままのカニを競りに出すことができるようになりました。

またカニを冷水機に入れておくと、体内の泥や砂を吐き出します。すると食べたときの泥臭さを感じる事が無くなります。昔のカニは砂利が入っている事もあったんです。

なるほど。他に工夫はありますか。
間人のカニ漁は、基本的に日帰り漁が中心です。同じ冷水機を使っていても、何日も水槽に入れられているカニはエサを食べていないので、身が細っていきます。間人のカニは水揚げしたばかりのカニなので、鮮度も良く、身が詰まっていておいしいのです。
と言う事は、昔は生のカニは食べられなかったのですか。

昔は、水揚げされたカニは全て茹でてから競りにかけられていたのです。だから競りも午後4時くらいからだったんです。

でも今は生ガニを競りにかけるので、午後2時から競りをしています。


生のまま競り落としたカニを、仲買人さんが注文に応じて、生や茹での状態で出荷します。

海の恵みに育まれて

海の恵みというと、海がきれいという事ですか。
海がきれいというのは少し違います。カニは海底の泥に生息するプランクトンを食べて成長します。プランクトンが多ければ、身の詰まったカニに育ち、プランクトンが少なければ身は細ります。間人ガニの生息する海底にはプランクトンが豊富にいるので、身の詰まったおいしいカニになるのです。

最上の状態のカニを届けるために

スタイルが良いというのは?

間人のカニは足が長く、スタイルがいいんです。足の長いカニは見栄えも良くおいしそうに見えるんです。

「人間も同じだろうがよ。」と、佐々木さん。確カニそうですね。

間人のカニは、ひと味違う

最後になりますが、間人ガニへの思いを聞かせて下さい。

間人のカニを食べた人に「おいしい。」と言ってもらえるとうれしいですね。

以前、他所のカニを親戚に送っていた方が、ある年に間人のカニを送ると、先方から「今年のカニはいつものカニよりおいしい。」と言われたそうです。それ以来、間人のカニを送っているそうです。そんな話を聞くと間人ガニのブランドを守ってきて良かったと思います。

本物の味が求められている今、他とは違う『間人ガニ』ブランドの品質を守っていきたいです。

以上が、佐々木さんに伺った『間人ガニ』のおいしい理由でした。佐々木さん、2時間にも及ぶ取材で、興味深いお話をありがとうございました。

(話し手・海運丸船長 佐々木茂さん)


この取材の後、11月5日の晩の出港時、6日の競りにもお邪魔しました。その時の様子も紹介します。『丹後にカニがやって来た!・前篇』『丹後にカニがやって来た!・後篇

おいしいカニの見分け方

どのカニももちろんおいしいですが、通だけが知るおいしいカニの見分け方を教えます。

重いカニは身が詰まっている
同じ大きさのカニを比べてみて、重いカニはミソも身も詰まっているカニです。身が詰まっているということは、やせていないカニなんです。
黒いツブツブが秘訣

カニの甲羅に付着している、5mmほどの黒い粒。実はこの粒がポイント。この粒の正体は、通称『カニヒル』と呼ばれている寄生虫の卵です。

おっと怖がらないで! 寄生虫と言っても、カニの身や人体には寄生しないのでご安心下さい。

さて話を戻します。カニはご存じの通り脱皮をして成長します。脱皮したてのカニの甲羅にはカニヒルの卵は付いていません。そして時間が経つとカニヒルの卵も増えてきます。

これが何を意味するのか?カニの成長過程にヒントがあります。カニは、体の大きさに合わせて脱皮を繰り返して成長します。脱皮したばかりのカニは、当然カニヒルの卵は付いていません。そして大きさは立派ですが、身は詰まっていません。成長するにつれ、殻の中の身が詰まってきます。成長する間に、カニヒルの卵が付着していきます。つまり、カニヒルの卵の多いカニは、成長した=身のしっかり詰まったカニなのです。

ただ売られているカニは、あらかじめカニヒルの卵を落としている場合もあります。

京丹後のカニを食べに行こう

 11月6日のカニ漁の解禁日を過ぎると、京丹後市内の各宿泊施設では、カニを扱ったプランでお客様をおもてなしします。 宿泊でカニをお楽しみいただきたい方は、『宿泊施設一覧』から各宿泊施設のHPをご覧下さい。

網野町の宿泊施設では、コッペガニ(雌ガニ)を使った『コッペめし』を提供します。


※価格や内容については、時期などによって異なるので、各宿泊施設のHPや直接お問い合わせ下さい。

日帰りカニ昼食プランのあるお店

日帰り昼食でカニを食べることのできるお店です。 ※KTRを利用したお得なプランもあります。詳しくは北近畿タンゴ鉄道HPをご覧下さい。


◎各宿泊施設では、昼食プランをご用意しております。詳しくは『宿泊施設一覧』から各HPをご覧下さい。 ※価格や内容については、時期などによって異なるので、各宿泊施設のHPをご覧いただくか、直接お問い合わせ下さい。

◎飲食店では下記の店舗で召し上がれます各店舗とも仕入れの都合で、提供できない場合もございます。必ず事前にお問い合わせ下さい。 <網野町>・とり松(0772-72-0429、HP) <丹後町>・味工房ひさみ(0772-75-0160、HP

 

2010 年 11 月 15 日

カテゴリー:特産品 食べる

久美浜湾の恵み『冬牡蠣』

京丹後の冬の味覚と言えば、カニ。 …というのは有名な話。京丹後には、まだまだ冬の味覚が存在します。

その一つが…牡蠣(カキ)です!

牡蠣と言えば、広島や伊勢志摩を想像される方も多いかも知れません。久美浜の牡蠣にも注目して下さい。

夏は岩牡蠣、冬は冬牡蠣。久美浜湾の恵みを存分に受けて育った牡蠣はひと味違います。

牡蠣料理に命をかける料理人に聞きました

今回は久美浜湾の牡蠣の魅力について、久美浜町は小天橋の『時の宿・まつだ』さんのご主人・松田弘彦さんにお話を伺ってきました。

この日は近くの宿のご主人も集まって、牡蠣料理の『勉強会』を開いておられました。同席されていたのは、『里美荘』さん、『わだ』さん、『すずらん』さんのご主人達です。

久美浜の牡蠣はなぜおいしい

早速ですが、久美浜湾の牡蠣の魅力についてお尋ねします。久美浜湾の牡蠣は、他の産地の物と比べてどうちがうのでしょう。
久美浜産牡蠣の特徴は、『火を入れても縮まない』事です。つまり、身がしっかりと詰まっているということです。火を入れても小さくならないので、鍋にしてもおいしく食べることができます。
確かに目の前に、ボイルした牡蠣がありますが、大きいですね。大人の親指くらいありますね。
2月くらいになると、もっと大きく成長します。フライにすると、一口では食べきれなくなるほどです。
他に特徴はありますか。
そうですね。久美浜の牡蠣は肝の味も違います。泥臭かったり、生臭かったりしない、本当の肝の味がします。

全ては『おいしく食べてもらうために』

牡蠣料理へのこだわりはありますか。

こだわりは自己満足につながるので、こだわりはありません。お客様においしく召し上がっていただきたい思いでやっています。

我々の宿では、久美浜湾で獲れる牡蠣しか使用していません。久美浜湾で獲れる牡蠣だから久美浜の宿で提供します。よその牡蠣を使ってまでやろうとは思いません。

おいしく牡蠣を食べてもらうための工夫を教えて下さい。

牡蠣は色鮮やかな蟹とは違い、見た目が地味です。なので見た目でも変化を楽しんでもらえるようなメニューを取り入れています。

例えば、ケチャップ炒めにして赤い彩りを入れてみたり、磯辺巻きは海苔の緑が映えるようにしています。

また餃子やキムチ炒めにして味の変化もつけるようにして、お客様が牡蠣の味に飽きてしまわないようにメニューに工夫をしています。

なるほど、見た目の工夫と味の工夫で、お客様の目と舌を楽しませているのですね。

ええ。また、毎年来て下さる方や、ワンシーズンで何度も来られるリピーターもおられます。そうしたお客様には、毎回少しずつ出す料理を変えるようにしています。そのために、勉強会を開き、調理法や食べ方を研究しています。

(と言って出てきたのは、24種類の『お品書き』)

すごい、こんなにあるのですか!

本当はもっとあったんです(笑)。かつてはもっとあったのですが、食べてみておいしくなかった物やお客様から不評だった物は、減らして今の数になったのです。

「特にマヨネーズ炒めは不評でしたね。」

と笑っておられました。

オススメの料理はありますか。

毎回必ずお出しするのは『山かけ』です。牡蠣も山芋も旬の食べ物です。これらの食べ合わせは『であいもん』といいます。旬の物同士だからおいしくないはずがないのです。

使う山芋ももちろん久美浜の物です。中でも葛野の砂丘で育った長芋は固く、粘りがあるのでおいしいです。

お客様へのメッセージ

最後に、お客様へのメッセージをお願いします。

先ほども言いましたが、久美浜で採れる牡蠣だから提供します。おいしさに自信があるからです。よその物は使いません。牡蠣が一番おいしくなるのは12月~2月です。多くの人においしい牡蠣を召し上がっていただきたいです。

また5月頃に牡蠣の種付けをします。種付けの体験もお問い合わせいただければできます。自分で種付けした牡蠣が、冬になり、大きく成長した牡蠣を召し上がるお客様もおられます。

KTRを利用したお得な昼食プランもありますので、ぜひ久美浜の牡蠣を食べにお越し下さい。

今日はお忙しいところ、ありがとうございました。

(話し手・『時の宿・まつだ』松田弘彦さん)

牡蠣マイスターに聞く、おいしい牡蠣とは

久美浜に牡蠣を食べると、そのおいしさのあまり、きっとお土産に買って帰りたくなります。そんなときに役に立つ、プロの目利きによるおいしい牡蠣の見分け方です。

ふっくらした牡蠣
ただ大きいだけではなく、丸みのあるふっくらした牡蠣は身が大きい。
フジツボの多い牡蠣はおいしい
詳しい理由は分かりませんが、フジツボの多く付着している牡蠣はおいしいそうです。

殻付きの牡蠣を調理する

さぁおいしい牡蠣をお土産に買って帰りました。でも、「殻付きの牡蠣なんて調理できない。」と言う方も多いはず。そんな方のために、アドバイスです。

殻付きの牡蠣を簡単に外す方法。

1.まず付着している泥をきれいに洗い落とす。2.ラップでふんわりと包む。3.電子レンジで30秒ほど加熱。4.ふたが開き、身を取り出しやすくなる。

※泥をしっかりと落とさないと、庫内が泥臭くなります。

取りだした牡蠣は、そこからフライや鍋などお好みの食べ方でどうぞ。

おいしい牡蠣の食べ方

牡蠣のおいしさを楽しむなら、オーソドックスですが焼きガキやフライが一番おいしいです。特にフライは揚げたてが一番。舌をやけどしないように気をつけてアツアツの牡蠣フライをどうぞ。焼きガキは、醤油を少しだけ垂らして食べると、おいしくなります。

また牡蠣はネギとの食べ合わせもいいです。一番簡単なのは、牡蠣とネギの炒め物です。

久美浜の牡蠣を食べに行こう!

今回ご紹介しました久美浜産牡蠣料理は、今回お話を伺った『時の宿・まつだ』さんをはじめとして、久美浜町・小天橋付近の宿泊施設を中心にご賞味いただくことができます。

お泊まりで食事をされる方

宿泊施設一覧』をご覧下さい。 ※宿泊施設や時期により料金は異なります。詳しくは各HPをご覧いただくか、直接お問い合わせ下さい。

日帰りで食事をされる方

上記に紹介した『時の宿・まつだ』さん、『里美荘』さん、『わだ』さん、『すずらん』さんの他にも、久美浜町・小天橋を中心とする宿泊施設(宿泊施設一覧)でご賞味いただけます(要予約)。

また飲食店でも召し上がることができます。店舗によっては予約の必要な所もございます。必ず事前にご確認下さい。詳しくは、各店舗までお問い合わせ下さい。

◎牡蠣の食べられる飲食店

<久美浜町>・浜幸(0772-83-1115、地図)・お食事処 みつなべ(0772-82-2341、地図

2010 年 11 月 15 日

カテゴリー:特産品 食べる

丹後にカニがやって来た!・後篇(丹後町)

『幻のカニ』間人ガニを追う取材・後篇です。

前篇をご覧になっていない方は、『間人にカニがやって来た!・前篇』からご覧下さい。

翌日の昼。 間人漁港を訪れると、すでに全ての船が帰ってきていました。 漁港では、コッペガニ(雌ガニ)のセリの準備が行われています。

コッペガニは、大きさや特徴などに分けられて、十~百匹単位でトロ箱に詰められます。 セリは列ごとに行われて、箱一つの値段が決められていきます。

間人のセリは、指を使って値段を示し値段を決めていきます。 同じ列の箱は、同じ値段で売られるようです。そのために選別されているのですね。


仲買人さんの指先に注目して下さい、 この指の形で数字を作っているそうですが、見ているだけでは全く分かりません。

せり人さんは、これらの指の動きを瞬時に見極め、値段を付けていきます。 うっかりサインを見落とすと、「おいっ!」と怒号が飛びます。 ハッキリ言って恐いです。 みんな真剣そのものです。

この時、まだ間人ガニ(雄ガニ)は姿を現していません。 主役は最後に登場するのです。


コッペガニのセリが終わるころ、雄ガニのセリの準備が始まります。 雄ガニが姿を現した途端、場の空気が一層ピリピリした物に変わります。 足一つ欠けると価値が半減する言われる雄ガニ。 余人が近寄れぬ殺気だった空気が張り詰めます。


船から降ろされた雄ガニは、1パイずつ重さや大きさ、色づき、足の長さなどを丁寧に品定めをします。 どれも商品価値を決める重要な要素です。


目利きによって選別されたカニは、氷の上に5ハイ1組で並べられます。 コッペガニと比べて、すごい待遇の差ですね。 作業をしている漁師さんは真剣そのもの。 子供に話しかけられても返事一つしません。 映像からも緊張感が伝わってきます。


さぁいよいよセリが始まります。 雄ガニのセリは、先に分けられた1組ずつ行われます。 セリ中の緊張感は、先ほどのコッペガニとは比べものにならないほど緊迫しています。

競り落とされたカニは、仲買人さんが買うわけですが、ここに間人ガニせりの特徴があります。

5ハイ1組のカニの内、仲買人は自分の欲しいカニだけを買います。 残りのカニは、再びセリにかけられます。 時として、後にセリにかけられた方が高くなることもあるそうです。 仲買人の目利きが命とも言えます。


こうして仲買人の手に渡ったカニは、相手の注文に応じて、生のまま、あるいは茹でて、宿泊施設や商店、そして全国各地に送られます。

取材を終え、間人の港を後にする頃、5隻の船は再び海の彼方へと旅立っていきました。

これから3月中旬までの間。荒れる日本海でカニ漁にいそしみます。

実りある漁果と航海の安全を祈ります。


夕方、地元のスーパーに行くと、すでに店頭にコッペガニの姿がありました。 まだホカホカしているコッペガニを、晩ご飯にと買い求める人の姿でいっぱいでした。


間人ガニは、丹後町を中心とする宿泊施設でご賞味いただけます。昼食のできる宿泊施設もございます。

宿泊施設をお探しの方は、『宿泊施設一覧』をご覧下さい。(一部宿泊施設は予約可能)

飲食店では、 網野町の『とり松(電話:0772-72-0429)』 丹後町の『味工房ひさみ(電話:0772-75-0160)』 などで、ご賞味いただけます。(要予約なので詳細についてはお問い合わせ下さい。)

2010 年 11 月 7 日

カテゴリー:京丹後かわら版 食べる

丹後にカニがやって来た!・前篇(丹後町)

11月6日 この日は丹後にとって特別な日です。 この日をもって、カニ漁が解禁されるのです!

『幻のカニ』と呼ばれ、珍重されている間人ガニ。 間人ガニに関わる人たちの姿を取材してきました。


11月5日・夜 丹後町間人漁港。 いつもは静まりかえっている間人漁港。 この日の港は、いつもより多くの人が集まり、活気づいています。

カニ漁に出発する船を見送りに来た人たちです。 家族、近所の方々、仲買人、魚屋、宿泊業者・・・みんなカニ漁と深く関わりのある人たちです。


闇夜に浮かぶ船の明かりが煌々と輝き、イルミネーションのようです。 岸壁には、地元の青年部の方達が用意した灯籠が並んでいます。


午後八時過ぎ。 いよいよ出港です。 愛新丸、海運丸、協進丸、大有丸、蓬莱丸の5隻の船。 それぞれの想いを胸に秘め。 勇ましいエンジン音をあげて、一隻、また一隻と港を離れていきます。 その様子を動画でご覧下さい。(携帯電話の動画なので画質はあまり良くないです。)

見送る家族が言った、心に残っている言葉があります。

「今年もお願いしますね。」

カニ漁を生活の糧に生きる人々の姿を垣間見ることができました。

船は翌日の朝に帰港し、水揚げされます。 そして、午後1時に初セリにかけられます。 初セリの様子は、後篇を乞うご期待!


後篇に続く

2010 年 11 月 7 日

カテゴリー:京丹後かわら版 食べる

コッペめし(網野町)

11月8日~30日の平日限定サービス実施! 通常1000円500円で提供します!


コッペガニは、丹後地方での雌ガニの呼び方です。地方によっては『セコガニ』、『香箱ガニ』等とも呼ばれています。コッペちゃんは、コッペガニをモチーフにしたキャラクターです。

このコッペガニを使った料理の一つ『コッペめし』です。 温かいご飯の上に、茹でたコッペガニの身をほぐし、内子と外子を乗せて食べます。


網野町の宿泊施設では、コッペめしを多くの方にご賞味いただくため、

  • 11月6日~1月中旬
  • 網野町内の宿泊施設にお泊まりの方
  • 1杯・1000円
で提供します。

この機会に、ぜひご賞味下さい。

ご注意
ご注文は、必ず予約時にお願いいたします。 宿泊施設によって、ご提供できない場合や、 当日のご注文可の場合もございます。ご予約時にご確認ください。詳しくは、京丹後市観光協会網野町支部(0772-72-0900)までお問い合わせ下さい。

2010 年 11 月 5 日

カテゴリー:京丹後かわら版 食べる

京丹後の伝統工芸

京都府丹後地方の伝統工芸『丹後ちりめん』と『藤布』を紹介します。

丹後ちりめん
丹後ちりめん 丹後ちりめんは、京都府の丹後地方で生産される高級絹織物のことで、古くは天平11年(739年)に丹後のあしぎぬが奈良朝廷に献上され、今尚、正倉院の供物として残されています。
藤布
藤布藤布は古来より日本で愛されてきた布地で、藤の生命力にあやかるため、藤布で服を作り着用したのが縄文時代だと言われています。す。

2010 年 8 月 25 日

カテゴリー:特産品