ジオパーク巡り②~ジオサイトと歴史・伝統を訪ねる旅
京丹後市内を巡る観光コース。第1弾は、平成22年に『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』の景観を楽しむドライブコース。山・海・温泉に加え、歴史や伝統文化にふれあいながら旅をするルート。
各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。
■所要時間 : 約1時間半(移動時間のみ・経ヶ岬灯台まで)
出発・峰山駅
①郷村断層
②琴引浜
③霧降りの滝
④夕日ヶ浦
⑤静神社・静御前生誕の地
⑥八丁浜
⑦アミティ丹後
⑧遊絲舎
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- 出発・峰山駅・地図
- 旧峰山藩の城下町。近くには、峰山藩主の京極氏が讃岐の金比羅神社を勧進した『金刀比羅神社』がある。
- ①郷村断層・地図
- 昭和2(1927)年に近畿北部を襲った地震によって生じた断層が今も残る場所。直線の道路が横ずれによってゆがんでいる様子を確認できる。
- ②琴引浜・地図
踏めばキュッキュと音の鳴る『鳴き砂』の浜。少し西に方へ歩くとドンドンとなる『太鼓浜』もある。砂が湿っているときには、砂が鳴きません。そんな時は近くの『琴引浜鳴き砂文化館』へ。鳴き砂体験に加え、貝殻を使った万華鏡やキャンドル作りの体験も可能(要予約・琴引浜鳴き砂文化館0772-72-5511)
ビーチでの喫煙・ゴミのポイ捨て全面禁止。鳴き砂の海岸維持のため、ご協力を。
- ⑤静神社・静御前生誕の地・地図
- 源義経の愛妾・静御前の生まれた地。
- ⑥八丁浜・地図
長さがおおよそ八丁(町)=約900mある事から名付けられた。大きな湾になっており、子ども連れでも安心して海水浴を楽しむことができる。『八丁浜シーサイドパーク』には遊具もあり、季節を問わず楽しむ事ができる。海水浴シーズン以外は駐車無料。
近くには浅茂川漁港や浦島伝説に由来した『嶋児神社』がある。
日帰り温泉『浅茂川温泉 静の里』に入れば静御前のような美人になれるかも。
- ⑦アミティ丹後
- 丹後地域の地場産品の購入できる店。染色の体験も可能。
- ⑧遊絲舎

藤の蔦を使った『藤布』製品を扱っている。藤織りを用いた簡単な小物作り体験も可能(要予約・0772-72-2677)。
映画『最後の忠臣蔵』のロケ地になりました
京丹後市の長く美しい砂浜と日本海の荒波は、幾度もドラマや映画のロケの舞台になりました。撮影所のある京都市内からも比較的近いのも理由の一つなのでしょう。
さて、この度(12/18)公開される『最後の忠臣蔵』のロケでも京丹後市の海岸線がロケで使われました。 冒頭から、佐藤浩市さんの登場する砂浜や風吹じゅんさんが立岩をバックに登場する等のシーンで登場します。屏風岩の近くも登場するようです。
これらの海岸線の景観は、『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』のジオサイトです。
映画のロケ地を見学に来て、その場の空気を感じると、映画の見方も変わるかも知れません。
<関連リンク> 最後の忠臣蔵 公式サイト
経ヶ岬灯台がリニューアルされました!(丹後町)

経ヶ岬灯台は近畿最北端に位置し、全国に5基しかないの第一等灯台の一つです。
去る11月3日、経ヶ岬灯台の一般公開に併せて、リニューアルされた同灯台のお披露目が行われました。
リニューアルのポイントは、陸側にあった覆いが外され、360°ガラス張りになりました。 またかつて人力で灯台を操作していたころ、日の出と日没時刻を調べるために使われていた日時計も再現(基部は再利用、針は復元)されました。
毎年一般公開日には、灯台の内部を舞鶴海上保安部職員による解説を受けながら見学をすることができます。
左の写真は灯台のレンズ部分です。奥に長さ20cmほどの電球が見えます。こんな小さな電球で何十キロも先まで照らす明かりをもたらすなんて、すごいですね。
どちらを見ても海・海・海・・・視界の270°が海と言っても過言ではありません。この場所から、はるか沖合いまで光で照らし出しています。
雨の日も風の日も雪が降ろうと、台風が来ようと、海の安全を守っているのですね。
かつては灯台守が住み込みで常駐し、点灯・消灯や回転台のねじ巻きを24時間365日間人力で行っていたとのこと。先人の苦労が伺えます。
実は今回外された覆いは、当時の灯台守の住む宿舎に光が入らぬように作られたものとのこと。
日頃は内部の見学はできませんが、灯台の目の前までは行くことができます。 駐車場から灯台まで少々坂道のきつい所はありますが、行く価値はあります。ぜひお越し下さい。
アクセス
KTR『網野』より、丹海バス『経ヶ岬』下車、徒歩約30分、地図 駐車場から灯台までは、徒歩約20分見学上の注意
・気象条件や整備・点検等の事情により見学できない場合があります。 ・猿、猪、熊などの動物の目撃情報が寄せられています。複数人での行動、鳴り物を身につけるなど、十分気をつけて下さい。また餌付けもご留意下さい。 ・風の強い場所なので、帽子などを飛ばされないよう気をつけて下さい。 ・ゴミはお持ち帰り下さるようご協力お願いします。2010 年 11 月 4 日
カテゴリー:丹後町の景勝地
祝・世界ジオパークネットワーク加盟決定!
2010 年 10 月 4 日
カテゴリー:きょうたんごの観光資源 ジオパーク 京丹後かわら版 自然スポット
朝日神社(アサヒジンジャ)
女性の願いをかなえる
朝日神社(アサヒジンジャ)
ご神体は大きな岩!久美浜の朝日神社(巨石神社)から網野へ分体し祀られたのだそうです。
所在地 京丹後久美浜町尉ヶ畑(写真は久美浜町尉ヶ畑のものです)
アクセス KTR久美浜駅⇒車で25分
所在地 京丹後市網野町浅茂川小字東小路
アクセス KTR網野駅⇒丹海バス乗車10分・
「八丁浜シーサイドパーク」下車・徒歩約8分 地図
静神社(シズカジンジャ)
京丹後七姫ゆかりの地
静神社(シズカジンジャ)
主祭神は丹後七姫の一人、静御前。生まれたとされている磯という地域の高台に建立されていて海を眺めるにも良い場所です。
所在地 京丹後市網野町磯
アクセス KTR網野駅⇒約6㌔ 車で約20分 地図
神谷太刀宮神社(カミタニタチノミヤジンジャ)
近畿で唯一、丹波道主命をお祀りする
神谷太刀宮神社
(カミタニタチノミヤジンジャ)
神名帳にも記録されている由緒深い神社。四道将軍、丹波道主命を近畿で唯一お祀りしています。【太刀宮】と呼ばれるのは、丹波道主命が身につけていたという宝剣【国見の剣】をお祀りしてある。
所在地 京丹後市久美浜町新町
アクセス KTR久美浜駅⇒徒歩約5分 地図
比沼麻奈為神社(ヒヌマナイジンジャ)
羽衣伝説にもある最高神
比沼麻奈為神社(ヒヌマナイジンジャ)
主祭神は元伊勢宮・豊受大神。ニニギの尊、アメノコヤネの尊をお祀りしています。社殿は伊勢神宮と同じ神明づくり。磯砂山に天降られた天女神が豊受媛神とされてます。
所在地 京丹後市峰山町久次510 お問い合わせ先 比沼麻奈為神社 TEL 0772-62-2229
アクセス KTR峰山駅⇒丹海バス乗車15分・「五箇」下車・徒歩10分 地図
金刀比羅神社(コトヒラジンジャ)
丹後のこんぴらさん
金刀比羅神社(コトヒラジンジャ)
文化8年(1811年)、峰山藩主・京極高備が讃岐の金毘羅権現の分霊を迎えました。商売繁盛・縁結び・受験の神様。秋には美しい紅葉が境内を飾ります。四国の金刀比羅宮に信仰の篤かった京極氏によって建てられました。春夏秋には御輿や山車が繰り出すお祭りが行われています。境内には、狛犬ならぬ『狛猫』がいます。少し愛嬌のある顔をしています。
アクセス KTR峰山駅⇒丹海バス乗車6分・「金刀比羅神社前」下車・すぐ 地図
大宮賣神社(オオミヤメジンジャ)
縁結び・安産・子孫繁栄・文化発展の守護神
大宮賣神社(オオミヤメジンジャ)
あまのうづめの神・みやびの神で、御神像は女神座像(平安時代の木彫)です。
境内全域が京都府古代祭祀史跡に指定されています。
所在地 京丹後市大宮町周枳1020
問い合わせ先 0772-64-2454
アクセス KTR大宮駅⇒車で約10分 地図
落差21mの滝。岩に当たる水しぶきが霧になって見える事から名付けられた。夏場には周囲の暑さを忘れてしまうひとときを過ごすことができる。
















