伝説と浪漫の海上ドライブ
丹後の海を満喫できる遊漁船を使った観光コースです。 網野町にある浅茂川漁港を出港し、丹後の海をひとまわり。 『うら嶋船』に乗って、浦島伝説や源義経と静御前伝説を聞きながら海上ドライブを楽しみませんか。
実施時期
5月~9月の海の穏やかな日 ※海の荒れている場合は運行できない場合がございます。
料金
大人1800円/人 子ども900円/人
運行人数
2~7人(1船) 8~14人(2船)
所要時間
約1時間
予約・連絡先
海上ドライブうら嶋船事務所 TEL.090-8886-7617
お問い合わせ
京丹後市観光協会 網野町支部 TEL.0772-72-0900 ※ガイドをご希望の方はお申し出ください。 (ガイド料:5名様まで/2500円・6名様/3000円) ※晴れていても波の高い日は船を出さないことがあります。 安全運航のため、どうぞご理解ください。 パンフレットはこちら ⇒ 伝説と浪漫の海上ドライブ
ジオトレッキング始まります!6月11日(土)~
世界認定「山陰海岸ジオパーク」 ジオトレッキングのご案内
丹後の歴史を巡る旅①~古代ロマン・神代の旅~
丹後半島は古代から脈々と歴史の続く土地です。 丹後半島の歴史を訪ねる旅。今回は古代の遺構・遺跡を巡ります。
各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。
■総距離 : 約30km(移動のみ) ■所要時間 : 約1時間強(移動のみ)
出発・久美浜駅
①神谷太刀宮
②嶋子神社
③銚子山古墳・しわ榎
④道の駅・てんきてんき丹後
⑤竹野神社・神明山古墳・丹後古代の里資料館
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- 出発・久美浜駅・地図
- 明治維新後の廃藩置県の際に、近隣五国の中心として設置された久美浜県の旧庁舎をモチーフにした駅舎。毎週日曜日には、地元産の野菜や手作りの総菜などを売る朝市が開かれる。
- ①神谷太刀宮・地図
丹後平定を命じられた四道将軍・丹波道主命が出雲より大国主命をお招きして祀った神谷神社。その丹波道主命の神魂として『国見剣』を祀った太刀宮。この二つが合祀されて現在の名前に至る。 『国見剣(くにみにつるぎ)』の『国見』が訛って『久美』となり、『久美浜』の語源になったと言われている。霊験灼かなパワースポット。 毎年10月上旬には、神谷太刀宮大祭が行われる。
境内には。旧久美浜県の庁舎の一部が移築されしている。
- ②嶋子神社・地図
『丹後風土記』に伝えられる浦島伝説。水江浦嶋子(みずのえのうらしまのこ)を祀った神社。神社から少し進んだ所には嶋子が釣った魚を放したと言われる岩場がある。
近くには、竜宮城をモチーフにした宿『万助楼』がある。
- ③銚子山古墳・しわ榎・地図
日本海岸最大級の前方後円墳。かつて丹後地域に大きな勢力があったのではという『丹後王国説』を裏付ける遺跡。円墳部と方墳部の境近くに嶋子が生まれたと言われる家がある。家の脇には、嶋子が顔のしわを投げつけたと言われる『しわ榎』がある。
古墳への登り口が少々分かりづらいので、注意が必要。周辺地図を参考にして下さい。
- ④道の駅・てんきてんき丹後・地図
トイレや土産物店、レストランもあり、休憩にはちょうど良い施設。ジオパークのパネル展示コーナーや観光案内の窓口もある。
お問い合わせは0772-75-2525。
- ⑤竹野神社・神明山古墳・丹後古代の里資料館・地図
神明山古墳は竹野川の河口を見下ろす丘の上に築かれた前方後円墳。五世紀頃に作られた豪族の墓と言われている。全長190mは銚子山古墳に匹敵する規模であり『丹後王国説』を裏付ける遺構として位置づけられている。
竹野神社は『古事記』によると、開化天皇(紀元前208年~同98年)に仕えた丹波大県主由碁理の娘・竹野媛が晩年に郷里に帰り、天照皇大神を祀ったのが謂われ。室町以後、武家の信仰も篤く、航海安全の神としても祀られた。摂社として斎宮神社がある。毎年第三日曜日には『斎宮初午祭』が行われる。
丹後古代の里資料館は縄文時代から古墳時代にかけての出土品や歴史にまつわる品々が展示されています。開館時間は9:30~16:00(火曜休、火曜が祝日の場合は水曜休)お問い合わせは0772-75-2431まで。
- ちょっと足をのばして
峰山町五箇にある『比沼麻奈為神社』は、現在では伊勢神宮外宮に御鎮座されている『豊受大神』が元に御鎮座された元伊勢と言われている。場所はこちら。 ※ちなみに丹後地域には、他にも元伊勢神社を名乗る神社がある。籠神社(宮津市)、元伊勢三社(福知山市大江町、皇大神社、豊受大神社、天岩戸神社)の三社である。
2011 年 2 月 17 日
カテゴリー:きょうたんごの観光資源 京丹後観光コース
ええとこだで♪丹後発見スナップラリー
『丹後一若い杜氏のいる○○酒造へ行き、地酒を試飲せよ。』
といった指令をクリアしながら、京丹後の特産物などの良さを発見する旅です。 昨年も開催し、大好評を受け、今年も開催する事になりました。
このラリーをプロデュースするのは、京丹後産業の未来を担う京丹後市商会会の青年部です。 京丹後までやって来たら、青年部ドライバーがナビゲートします。
まだ少し早い春の空気を感じながら京丹後を旅してみませんか。
開催概要
■開催日時 : 2011年3月26日(土)~27日(日) 一泊二日 ■参加費用 : 5500円(1泊3食料金・保険料込み) ■応募資格 : 京阪神に住む18~45歳の男女、3~4名1組×15組 ※参加者多数の場合は3月11日(金)に抽選実施します。 ※京丹後市・与謝野町・伊根町・宮津市・福知山市・舞鶴市在住の方は対象外です。
詳しくは、京丹後市商工会(0772-62-0342) またはWEBで『京丹後市商工会青年部』で検索
2011 年 2 月 1 日
カテゴリー:京丹後観光コース
ジオパーク巡り③~久美浜湾の恵みを巡る旅
出発・久美浜駅
①如意寺
②小天橋
③フルーツ狩り
④ガラススタジオ来夢
⑤丹後ジャージー牧場
⑥かぶと山
⑦豪商稲葉本家
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- 出発・久美浜駅・地図
- 明治維新後の廃藩置県の際に、近隣五国の中心として設置された久美浜県の旧庁舎をモチーフにした駅舎。毎週日曜日には、地元産の野菜や手作りの総菜などを売る朝市が開かれる。
- ①如意寺・地図
- 境内には四季折々の花が咲き乱れ、『花の寺』として知られている。特に春におよそ一万株が自生する『ミツバツツジ』が美しい。住職による『花説法』も名物の一つ。春には日切不動尊祭、夏には千日会などの祭りが行われる。お問い合わせは如意寺(0772-82-0163)
- ②小天橋・地図
「小さな天橋立」という意味で名付けられた砂丘。久美浜湾を塞ぐように砂丘が伸びている。日本海に面した砂浜は海水浴客で賑わう。 小さな民宿の建ち並ぶ集落で、冬になるとカニはもちろんの事、久美浜湾で養殖されているカキが絶品。 海産物等のお土産を買う事のできるマリンプラザや日帰り温泉宿のみなと悠悠が近くにある。 地元小学生の作ったパンフレットを手に観光するのもよい。
- ③フルーツ狩り・地図
春~秋にかけて、砂丘産のメロンや梨、ブドウなどのフルーツ狩りを体験する事ができる。
家族連れはもちろんの事、幼稚園や自治会などの行事でも多くの人が訪れる。
お問い合わせは京丹後市観光協会久美浜町支部(0772-82-1781)まで・
- ④ガラススタジオ来夢
- 古代よりガラスの工芸の盛んだった丹後地域。今はアートとしてガラス細工を作る工房。ステンドグラスなどのガラス細工体験ができます。もちろん販売もあります。不定休ですので、事前にお問い合わせ下さい。電話0772-83-1429。
- ⑤丹後ジャージー牧場・地図
- 栄養価の高い濃厚なミルクを出すジャージー種を育てている牧場。牧場の見学の他、乳搾りやバター作りの体験もできる。 併設されているショップ『ミルク工房そら』では、牛乳はもちろんヨーグルトやチーズなどの乳製品の他、ジェラードやソフトクリームも販売している。中でもジャージーソフトは濃厚な口当たりで人気の商品。
- ⑥かぶと山・地図
地中で冷え固まった溶岩が周囲の風化によって露出してできた山。久美浜湾を一望できる。小天橋の形をはっきりと見る事のできるスポット。
道は離合困難なので要注意。徒歩で登る際には、別ルートの方が良い。登山口付近に駐車スペースあり。
- ⑦豪商稲葉本家、地図
- 織田信長の家臣である稲葉家の末裔。久美浜で回船業を営み、巨万の財を為した豪商。明治時代に立てられた母屋などが今も残ろ資料館(入館無料・水曜休)として活用されている。 名物のぼた餅を食べられる喫茶コーナーもあり、食事も可能(食事は要予約、喫茶は不要)。陶芸やお香作りの体験も可能。詳しくはHPか電話0772-82-2356まで。
- ついでに・・・
- 久美浜湾を船に乗って遊覧するコースがあります。約一時間かけて久美浜湾を一巡り。陸から見る久美浜湾とはまた違った風景を楽しめるのではないでしょうか。お問い合わせは平井延雄(0772-82-0045または090-8217-7623)まで。
2011 年 1 月 11 日
カテゴリー:きょうたんごの観光資源 京丹後観光コース
ジオパーク巡り②~ジオサイトと歴史・伝統を訪ねる旅
京丹後市内を巡る観光コース。第1弾は、平成22年に『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』の景観を楽しむドライブコース。山・海・温泉に加え、歴史や伝統文化にふれあいながら旅をするルート。
各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。
■所要時間 : 約1時間半(移動時間のみ・経ヶ岬灯台まで)
出発・峰山駅
①郷村断層
②琴引浜
③霧降りの滝
④夕日ヶ浦
⑤静神社・静御前生誕の地
⑥八丁浜
⑦アミティ丹後
⑧遊絲舎
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- 出発・峰山駅・地図
- 旧峰山藩の城下町。近くには、峰山藩主の京極氏が讃岐の金比羅神社を勧進した『金刀比羅神社』がある。
- ①郷村断層・地図
- 昭和2(1927)年に近畿北部を襲った地震によって生じた断層が今も残る場所。直線の道路が横ずれによってゆがんでいる様子を確認できる。
- ②琴引浜・地図
踏めばキュッキュと音の鳴る『鳴き砂』の浜。少し西に方へ歩くとドンドンとなる『太鼓浜』もある。砂が湿っているときには、砂が鳴きません。そんな時は近くの『琴引浜鳴き砂文化館』へ。鳴き砂体験に加え、貝殻を使った万華鏡やキャンドル作りの体験も可能(要予約・琴引浜鳴き砂文化館0772-72-5511)
ビーチでの喫煙・ゴミのポイ捨て全面禁止。鳴き砂の海岸維持のため、ご協力を。
- ⑤静神社・静御前生誕の地・地図
- 源義経の愛妾・静御前の生まれた地。
- ⑥八丁浜・地図
長さがおおよそ八丁(町)=約900mある事から名付けられた。大きな湾になっており、子ども連れでも安心して海水浴を楽しむことができる。『八丁浜シーサイドパーク』には遊具もあり、季節を問わず楽しむ事ができる。海水浴シーズン以外は駐車無料。
近くには浅茂川漁港や浦島伝説に由来した『嶋児神社』がある。
日帰り温泉『浅茂川温泉 静の里』に入れば静御前のような美人になれるかも。
- ⑦アミティ丹後
- 丹後地域の地場産品の購入できる店。染色の体験も可能。
- ⑧遊絲舎

藤の蔦を使った『藤布』製品を扱っている。藤織りを用いた簡単な小物作り体験も可能(要予約・0772-72-2677)。
ジオパーク巡り①~奇岩に出逢う旅
京丹後市内を巡る観光コース。第1弾は、平成22年に『世界ジオパークネットワーク』に加盟した『山陰海岸ジオパーク』の海岸線を楽しむドライブコース。 立岩や屏風岩などの奇岩が多く存在する。 近畿最北端の灯台『経ヶ岬灯台』から伊根町へ向かい丹後半島を一周できるルート。
各名所をいっそう楽しめる観光ガイドもご一緒にいかがですか。ご希望の方やお問い合わせは、道の駅・てんきてんき丹後(0772-75-2525)まで。
■所要時間 : 約1時間半(移動時間のみ・経ヶ岬灯台まで)
出発・峰山駅
①郷村断層
②琴引浜
③間人集落
④道の駅・てんきてんき丹後
⑤屏風岩
⑥丹後松島
⑦中浜集落
⑧袖志の棚田
⑨経ヶ岬灯台
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ルート概要
- 出発・峰山駅
- 旧峯山藩の城下町。峰山藩主の京極氏が篤く信奉した、讃岐の金比羅神社を勧進した『金刀比羅神社』が近くにある。紅葉の名所。
- ①郷村断層
- 昭和2(1927)年に近畿北部を襲った地震によって生じた断層が今も残る場所。直線だった道路が横ずれによってゆがんでいる様子を確認できる。
- ②琴引浜
踏めばキュッキュと音の鳴る『鳴き砂』の浜。少し西に方へ歩くとドンドンとなる『太鼓浜』もある。砂が湿っているときには、砂が鳴きません。そんな時は近くの『琴引浜鳴き砂文化館』へ。鳴き砂体験に加え、貝殻を使った万華鏡やキャンドル作りの体験も可能(要予約・琴引浜鳴き砂文化館0772-72-5511)
ビーチでの喫煙・ゴミのポイ捨て全面禁止。鳴き砂の海岸維持のため、ご協力を。
- ③間人集落
小さな港町。冬になると5隻のカニ漁船が冬に荒海に出る。この港で水揚げされるズワイガニは『間人ガニ』と呼ばれている。集落には小さな宿が点在する。
高さ20m、周囲1kmに達する一枚岩がそそり立つ『立岩』、初夏には海中の夜光虫による幻想的な様子が見られる『城島』、この地名の由来にもなった『穴穂部間人皇女』とその子・厩戸皇子(聖徳太子)の像もある。日帰り温泉の『はしうど荘』は、日本海や立岩を見ながら入浴できる。宿泊・食事も可能。
- ④道の駅・てんきてんき丹後
- このあたりでちょっと休憩。 トイレや自動販売機コーナーなどの休憩施設や土産物を売る売店・レストランがある。キャンプ場も併設されている。
- ⑤屏風岩
海面からそそり立つ岩が屏風のように見える事から名付けられた。日本海に沈む夕陽をバックに見る屏風岩が美しい。
- ⑥丹後松島
展望台から見える風景が宮城県の松島と似ている事から名付けられた。春には展望台から集落までの路肩に水仙が咲き誇る。
- ⑦中浜集落
- 昭和の佇まいの残る集落。明治時代に立てられたと言われている旧中濱郵便局や造り酒屋がある。ジオパークの景観をより楽しみたい方は、『遊漁船 とび丸タクシー』を。 近くには、日帰り温泉の楽しめる宇川温泉・よし野の里がある。地元の農産物・海産物の売っている売店や食事のできるレストランもある。宿泊も可能。
- ⑧袖志の棚田
斜面に段々と続く棚田の風景が美しい。『棚田百選』にも選ばれている。
- ⑨経ヶ岬灯台

近畿最北端、全国でも5基しかない第1等灯台の一つ。展望台から20分ほど歩くと、灯台のすぐ近くまで行く事ができる。途中の道は厳しいが、行く価値アリ。
写真提供:舞鶴海上保安部 交通課
- 伊根町・宮津市(天橋立)へ
- 伊根町は、船の倉庫の上に家が海にせり出すように建っている舟屋。『漁港めし』の蒲入(5月~10月末)。浦島神社などがある。 宮津市は、織田信長の家臣の細川藤孝の築いた宮津城跡や、日本三景の一つ『天橋立』がある。宮津天橋立ICまで約1時間。 詳しくは・・・ ・ゆったり丹後(丹後広域観光キャンペーンHP) ・伊根町観光協会 ・天橋立観光協会(宮津市) ・舞鶴観光ネット(舞鶴観光協会HP) ・与謝野町観光協会
2010 年 12 月 15 日
カテゴリー:京丹後観光コース
琴引浜の情報なら琴引浜観光宿泊組合さんのホームページへ
マップのスポットをクリックすると、その詳細情報も見ることができます。
さらに!
知る人ぞ知る、琴引浜の穴場スポットも!
琴引浜に来られる時には、このマップをダウンロード・印刷してお越しください。
⇒ 琴引浜観光宿泊組合さんのホームページ
丹後まほろばぐるり旅 レビュー
KTR網野駅前で待っていると、懐かしい姿のバスが、エンジン音をあげてやってきました。
何とも味のあるレトロなバスです。
『となりのトトロ』にでも出てきそうです。
ここで、ボランティアのガイドさんや地元ガイドさんも乗り込み、いざ出発。
バスの中では、ガイドさんたちが地域にまつわる逸話や土地の名前の話。その地に伝わる言い伝えなどを話してくれます。
乗っているお客さん達からは、
「ほぉ~」、「へぇ~」、「すごい」と感心の声。
途中立ち寄った『琴引浜鳴き砂文化館』では、館長自らガイドを務め、どうして砂が鳴くのか、鳴き砂を維持するために取組、かつてオイルタンカー『ナホトカ号』の事故で汚染された海岸の修復作業の事について教えてくれました。
また、世界の鳴き砂や微少貝の展示もされています。
入場料が必要(ツアー料金に含む)ですが、払う価値があります。
しばらく走ると、海岸線に出ます。
晴れていれば、もっと綺麗な青色の空と海と山の翠のコントラストが美しい海岸線なのですが…
しかし、曇った気分をガイドさんのトークで晴れやかにしてくれます。
海岸線が右に左に上へ下へとアップダウンの激しいクネクネ道が続きます。バイクで走ると楽しそうです。
唸るエンジン、回るハンドル。運転手さんも苦しそうです。
今の車みたいなパワーステアリングではないので、大きく回るときは、ハンドルを何周も回してました。
どどーんとそびえる立岩を車内から眺めて(天気がよいと近くまで行けるそうです)、自然の造形の技に驚かされます。
さらにバスは進み、宇川温泉『よし野の里』でお昼ご飯です。
煮魚(カサゴかな?)をメインにした懐石風のお昼です。
そのほかにも地元の食材を使ったおかずが並びます。
食事の後は、下の売店で野菜や海産物などの地元特産品が売られています。
新鮮な食材がお手頃な値段でゲットできます。
ここでカブや塩わかめを買いました。
ちなみにこのツアーには含まれていませんが、ここには海の見える温泉もあります。
残念ながら時間がないようなので断念。
腹ごしらえも済ませ、バスはさらに西へ経ヶ岬を目指します。
途中には、日本の棚田百選にもなっている袖志集落やかつての尼の里である筆石集落を通り抜けていきます。
やがてバスは、経ヶ岬へ。
経ヶ岬灯台は、フランス製の大きなレンズを使っている日本でも有数の灯台です。
展望台から、20分ほど歩けば灯台の近くまで行けますが、あいにくの悪天候(とクマが出るそうです)で見に行けませんでした。
その代わりとと言うわけではありませんが、途中サルのお見送りがありました。
車内からは「かわいい~」と黄色い声。
たしかにかわいいのですが、農作物を荒らすので、ひとえに喜べません。
来た道を折り返し、道の駅『てんきてんき村』で休憩。
ここでなんと丹後のご当地グルメ『黒丹バーガー』が振る舞われました。
黒丹バーガーとは何か?
説明しよう!(ヤッターマン風に)
黒丹バーガーとは、米粉パンに竹炭に色をつけたバンズで、地元の鰆をフライにした物をサンドしたバーガーなのだ。
見た目黒いので、見栄えはあまり良くないですがお味はいいです。
もっちりしたバンズにカリッとしたフライが絶妙です。
ちなみに黒丹バーガーは『あじわいの郷』で召し上がることも可能です。
いよいよ最後にミステリーツアー。
毎回行き先が変わるそうです。
今回は、丹後ちりめんの工房へお邪魔しました。
かつては手機織りが主流だったのですが、今では機械化されているそうです。
図案も昔は紙にパンチカードのように穴を開けたものを使っていましたが、今ではコンピュータで図案を作って半自動で織るそうです。
2階には、そうして作られた作品が所狭しと並べられています。
なんとあのゴッホの『ひまわり』も。もちろんちゃんと許可を取って作っています。
左の写真は重要文化財にも指定されているお宝級の作品です。
その他にもパノラマ写真をちりめん折にする芸術作品も展示されていました。
オーダーメイドでの作品も受け付けているそうです。
帰る前に、ちりめん織りの栞をいただき、うれしいお土産付きです。
ほぼ半日のツアーでしたが、十分に楽しめる内容でした。
毎週日曜日に予約制で運行しています。(最低催行人数10人)
ぜひご参加下さい。2010 年 6 月 14 日
漁船に乗って丹後の海を体験(丹後町)
2010 年 5 月 10 日
カテゴリー:きょうたんごの観光資源 ジオパーク 京丹後観光コース





落差21mの滝。岩に当たる水しぶきが霧になって見える事から名付けられた。夏場には周囲の暑さを忘れてしまうひとときを過ごすことができる。











