京丹後七姫伝説~静御前
静御前(しずかごぜん)
~義経への愛を貫いた舞姫~
磯(現在の網野町磯)で禅師の娘として生まれたとされる静御前。父の死後、母とともに京都へ上り白拍子となりました。その後、舞う姿を源義経に見初められ、愛妾となりました。しかし義経は兄・頼朝に追われ、子どもも殺されてしまいます。悲しみにくれ故郷の磯に戻った静御前は、二十余歳の若さでこの世を去りました。
義経への愛を貫いた静の気丈さ。それをはぐくんだ故郷・磯には、静御前をまつる静神社が悲恋の面影を残すかのようにひっそりとたたずんでいます。また、周辺には静の庵跡に建つ静御前生誕の地の碑、義経が船を着けたと言われている入艘の浜と沖の飛び岩があります。
静神社(KTR『網野』より、丹海バス『日吉橋』下車、徒歩約60分)、地図

2011 年 1 月 10 日
カテゴリー:京丹後七姫伝説










